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例祭・特殊神事




平成17年4月24日の葵祭の映像です。




當宮の例祭は葵祭と呼ばれ、4月24日に行われます。当神社ともゆかりの深い京都の賀茂社の葵祭では祭員が冠に葵の葉を付けるのに対し、当神社では豊受大神ゆかりの藤の花を挿すのが古例となっており、欽明朝以前は藤祭と呼ばれ、人皇4代懿徳天皇4年に始まったと伝えられています。平成6年には藤祭葵祭発祥2,500年祭が、盛大に営まれました。

祭の要となるのは御祭神の神霊(みたま)をお遷しした鳳輦(ほうれん)による御神幸(お渡り)で、御祭神の再誕(再生)を示す御生れ(みあれ)の神事であります。また御神幸の道中や祭典の前後に繰り広げられる平安時代以来の典雅勇壮な太刀振りや神楽などの奉納神事(京都府無形民族文化財)が、神の御生れを祝福すると共に神賑わいを盛り上げます。